Career &
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施設紹介・国内編
コミュニケーションプラザ
- CP -

社外の方も利用可能な研修施設

サンデンロードの最も南に位置するコミュニケーションプラザ(通称CP)。芝生が美しい広い敷地にサンデンの研修施設があります。ここは社外の方も利用できる施設であり、地域に開かれた施設でもあります。

建物外観:特徴的な左右対称(シンメトリー)の形。

大ホール:サンデンのさまざまな研修や、内定式などを行う。

研修室:大小6部屋の研修室がならぶ、ここで研修が行われる。

廊下:建物の中心は大きな池になっており、その上を渡る廊下から宿泊棟へ。

宿泊棟:宿泊できる施設や浴場など、充実した施設を完備。

和室:宿泊施設の中には和室も完備されています。

宿泊棟:ホテルの一室のような清潔な部屋が約40部屋あります。

八斗島事業所
- YP -

カーエアコンコンプレッサーのグローバルマザー工場

サンデンのキーテクノロジーであるコンプレッサーを製造している拠点が、この八斗島(やったじま)事業所(通称YP)。カーエアコンコンプレッサーの世界シェア2位を支える本拠地です。

建物外観:八斗島事業所の玄関口。複数の工場棟がこの後ろに建っています。

加工ライン:コンプレッサーの部品を加工するライン。

加工ライン:金属の塊を精密な部品に加工していきます。

加工ライン:工場内には、材料や、でき上がった部品、機械を操作・調整する社員たちが忙しく働いています。

組立ライン:加工ラインで製造された部品を、ロボットと人の手で組み立てていきます。

組立ライン:最新のラインは組立からチェックまでの大半をロボットが行います。

組立ライン

敷地内:敷地内には緑が多く、休憩時間には社員が木陰で休む姿が多くみられます。

分別ゴミ箱:工場の中のゴミは分別が徹底されており、99%をリサイクルしています。

サンデングローバルセンター
- SGCT -

サンデン創業の地。新たな価値を生み出す研究所

サンデンロードの中心に位置するサンデングローバルセンター(通称SGCT)は、創業の地であり、現在では新たな製品、そして製品の品質向上のための研究所が置かれている。

建物外観:工場をリノベーションしたとは思えない、近代的な外観。

メインホール:SGCT内の真ん中にある吹き抜けのスペース。朝礼もここで行います。かつて工場であったことを思わせる鉄骨が天井に見えます。

商談スペース:入口近くにある広々とした商談スペース。先進的なデザインが特徴です。

会議室:ガラス張りの近代的な会議室。

会議室:ガラスには、サンデンの経営品質改革活動「Sanden Total Quality Management(STQM)」の言葉が印字されています。

会議室

研究施設:新たなテクノロジーを実現するために、耐久性や材料などさまざまなテストを行う施設があります。

研究施設