株主・投資家

会社を成長させ企業価値を高めるとともに、経営の透明性向上により、株主、投資家の信頼と期待に応えます

基本的な考え方

当社グループは、株主や投資家の皆さまに長期的にご支援いただくため、投資判断に有益な会社状況について、説明責任を遂行することが重要であると考え、積極的なコミュニケーションに努めています。また、以前より注力しているESGの観点からも、対話を充実を重視しています。

株主・投資家とのかかわり

株主還元

当社は株主の皆様に対する利益還元を重要な経営方針の一つとして位置付けており、連結業績に応じた利益配分を基本とし、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。また、内部留保資金につきましては、株主価値最大化の実現に向け、企業体質を強化しつつ、グローバル事業拡大に向けた商品競争力の強化、次世代の技術開発投資、新規事業分野の開拓などの先行投資への活用を予定しております。
しかしながら、2021年3月期決算においては、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響や事業再生計画の策定に伴う資産の評価や負債の見積の見直し等により、親会社株式に帰属する当期純損失は45,251百万円となり、一時的な債務超過という極めて厳しい財務体質となっております。このような状況を踏まえ、2021年3月期の期末配当金につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせていただきます。
2022年3月期の配当につきましては、債務超過は解消される予定ですが、引き続き厳しい経営環境が続くことが予想されることから、現時点においては、未定とさせていただきます。
当社としてはこのような厳しい経営環境を踏まえ、「構造改革の実行」と持続的成長を実現するための「協創」の実行を柱とする、新たな事業再生計画に基づき、引き続き財務体質の強化ならびに企業価値の向上に努め復配を早期に実現出来るよう最大限努力してまいります。

情報開示

情報開示につきましては、フェアーディスクロージャールールに基づき、株主・投資家の皆さまに対する公平なディスクロージャーを行っております。また、当社をご理解いただくために、四半期毎に決算短信(日英)を発行し、当社の経営理念や経営戦略、中期経営計画等について、当社ホームページや有価証券報告書等にて公表しています。第2四半期と第4四半期では金融機関・機関投資家向けに決算説明会を行い、その資料(日英)を速やかに当社ウェブサイトに掲載しています。当社の経営戦略などを的確に理解していただけるように努めることで、株主・投資家の皆さまからの信頼と適切な評価を得ることを目指します。

株主・投資家とのコミュニケーション

コーポレートガバナンス・コードの趣旨を踏まえ、株主・機関投資家の皆さまとは、個別ミーティングやスモールミーティングを通じ、当社の経営戦略や中期経営計画ならびに活動状況の説明を行うと同時に、貴重なご意見を伺う等、双方向のコミュニケーションに努め、信頼関係構築してまいりました。また、海外の株主・機関投資家の皆さまとも、電話会議の頻度を増やすことで、よりタイムリーなコミュニケーションを図ってまいりました。引き続き、株主・投資家の皆さまの信頼と期待に応えるため、さらなるコミュニケーションの促進を図ってまいります。

株式総数と株主の状況

2020年3月31日現在におけるサンデンホールディングスの発行済株式総数は28,066,313株、総単元数は 279,917 単元(1単元は100株)、総株主数は10,972名となっています。

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