ニュースリリース

2018

カフェレスジャパン2018に出展 飲食店舗の未来をご提案
2018年06月12日

<サンデン ブースイメージ>


 サンデン・リテールシステム株式会社(東京本社:東京都千代田区 代表取締役社長:森益哉)は、6月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催されるカフェレスジャパン2018のTokyo Cafe Show2018に、「Café & Wine Bar」をレイアウトし、コーヒーマシンやワインセーバー、ルミリンナβ等を出展します。
(ブース:西3,4ホール14-24)




大手外食チェーンやコンビニエンスストアでは、コーヒー豆の切り替えや新しいメニューの導入が進み、コーヒー市場はますます活況を呈しています。また、ワイン市場も国内での消費数量が過去最高を連続で更新するなど、この10年でワインの消費量は1.6倍に伸長しています。
Café & Wine Barでは、今年3月に発売を開始した「CRYSTAⅡ&Milk Unit」をはじめ、コーヒーマシンのラインナップを取り揃えてコーヒーをご提供いたします。CRYSTAⅡに付属するMilk Unitは、キメの細かいフォームドミルクを抽出できるのが特徴で、ふわふわなカフェラテをつくることができます。ホットのみでなく冷たいミルクでも可能です。

また、今年5月に発売を開始したワインセーバー「WHYNOT」も展示します。WHYNOTは、「酸化防止機能」を搭載していますので、コルクを抜く瞬間から酸素に触れることなく、いつでも新鮮なグラスワインを提供することができます。
さらに、過冷却マシン「ルミリンナβ」では、アルコール飲料の過冷却体験も行います。

ぜひこの機会にお越しいただき、Café & Wine Barでの至福のひと時をお楽しみください。