ニュースリリース

2014

サンデンフォレスト「環境教育等における体験の機会の場」の認定を受ける
2014年08月04日

群馬県前橋市にあるサンデンフォレスト・赤城事業所が、8月1日付けで、群馬県内では初めて、「環境教育等における体験の機会の場」とし認定を受けました。


「体験の機会の場」とは、環境保全活動、環境教育の推進に向け「環境教育等による環境保全の取組に関する法律」に基づき、県知事または中核市の長が自然体験活動等の体験の機会の場として活用される土地、建物等を「体験の機会の場」として認定する制度で、今回は前橋市より認定を受けました。


今回のサンデンフォレストの認定は、環境教育の意欲の増進に資する以下の活動が評価されました。
 ■年間を通じた様々な自然体験活動や森林整備体験活動が展開されている。
 ■生物多様性に配慮した環境を活用した様々な自然観察会や自然環境学習が行われている。
 ■自動販売機や冷凍冷蔵ショーケースを生産している赤城事業所の工場見学ができる。
 ■日本自動販売機工業会のわくわく自販機ミュージアムで、自販機の歴史や文化、ヒートポンプによる
  省エネ技術を学んだり、災害自販機の体験することができる。


その他、2002年に「環境と産業の矛盾なき共存」というコンセプトを掲げ、赤城山麓にサンデンフォレスト・赤城事業所を開場以来、安全に自然体験活動や森林整備体験が継続的に行われていること、多くの団体の連携とその中で多くのプログラムが計画的に実施されていることなどが高く評価されました。


サンデンフォレストは、今年3月に、SEGES(シージェス:Social &Environmental Green Evaluation System:社会・環境貢献緑地評価システム)のSUPERLATIVEステージという最高位に認定されました。(国内7例目) これは、サンデンフォレストの開発の考え方とそれを引き継ぐ「生物多様性」に配慮した森づくり、サンデンフォレストを使って行うNPOや行政と行う社会活動、COP(条約国会議)での事例報告、OECD(経済協力開発機構)の「自然と調和したものづくりの好事例」として紹介されるなどのグローバルな取組み評価されたものです。


今回の「体験の機会の場」の認定を実のあるものとするため、今後も多くの団体と連携し、多様な体験型の環境学習を企画、展開してまいります。