ENVIRONMENT環境

パフォーマンスデータ(環境)

温室効果ガス排出量/CO2排出量

Scope1&2排出量(連結、t-CO2)

2019年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
Scope1 国内 6,850 7,309 6,056 5,589 5,030
海外 15,431 12,809 11,439 12,108 10,403
Scope2 国内 23,509 23,578 20,420 16,596 16,360
海外 65,862 57,234 48,452 50,977 38,686
合計 111,653 100,930 86,367 85,270 70,479
Scope1+2目標 111,653 97,585 92,895 88,206 83,516

※2020年、2021年のデータは第三者による検証を受けていないため、非開示とします。

サプライチェーンによるCO2排出量の割合(Scope3)

サプライチェーンによるCO2排出量の割合

サプライチェーン全体の排出量 Scope 3 CO2排出量と内訳(千t-CO2)

2019年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
1.購入原材料 252 227 224 250 233
2.資本財 26 25 31 25 16
3.燃料・エネルギー関連活動(除くScope1&2) 18 16 14 15 14
4.輸送・流通(上流) 21 39 16 27 23
5.事業から出る廃棄物 7 5 0 0 0
6.出張 1 1 1 1 1
7.従業員の通勤 3 3 3 2 2
8.リース資産(上流) 該当なし
9.輸送・流通(下流) カテゴリ―4で計上済み
10.販売した製品の加工 0 0 0 0 0
11.販売した製品の使用 20,808 16,127 17,855 18,024 17,421
12.販売した製品の廃棄 4 5 5 9 7
13.リース資産(下流) 該当なし
14.フランチャイズ 該当なし
15.投資 12 9 57 14 13
その他 該当なし
合計 21,152 16,456 18,205 18,368 17,731
目標 21,152 19,566 19,037 18,508 17,979

環境目標と実績

サンデングループの温室効果ガス排出・エネルギー消費量の環境パフォーマンスデータを第三者の株式会社 環境認証機構(JACO)による検証を受診しISO14064-3:2019に準じた限定的保証を受けました。

温室効果ガス排出量 第三者検証報告書

水

取水量(グローバル/万t)

2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
取水量 73 76 72 70

水質(2025年実績)

地域 工業廃水BOD
BOD:生物化学的酸素要求量
生活排水BOD
BOD:生物化学的酸素要求量
工業廃水COD
COD:化学的酸素要求量
生活排水COD
COD:化学的酸素要求量
日本(7拠点) 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
アメリカ 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
フランス 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
ポーランド 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
タイ 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
シンガポール 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
インドネシア 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
マレーシア 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
インド 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%
中国(4拠点) 適合100% 適合100% 適合100% 適合100%

排出物・産業廃棄物

産業廃棄物(グローバル/t)

2019年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
①総排出量(②+③) 26,285 20,349 14,976 10,820 8,695
②有価物 15,325 12,828 4,940 6,122 6,041
③産業廃棄物 10,960 7,522 10,036 4,698 2,653
処理別内訳 再資源化④ 23,231 19,555 10,036 10,409 8,414
最終埋め立て⑤ 3,053 794 0 410 281
再資源化率
(④/(④+⑤)×100)(%)
88.38% 96.10% 100.00% 96.21% 96.77%

環境マネジメント

環境事故・違反等の件数、環境関連の罰金及び違約金(グローバル)

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
環境事故 0 0 0 0 0 0
基準値超過 0 0 0 0 0 0

ISO14001認証取得

2025年度末時点のISO14001取得会社数

21社

取得率

サンデンの環境管理拠点数全22拠点のうち、95%

*環境管理拠点:国内各事業所、出資比率50%以上の国内外子会社のうち生産会社

環境会計

2022以降の環境保全コストは、下記のとおりです。

環境保全コストの内訳

単位:百万円

コスト分類 主な活動内容 2022年 2023年 2024年 2025年
投資額 費用 投資額 費用 投資額 費用 投資額 費用
1)直接的コスト 0.0 90.9 0.0 95.5 155.3 124.3 71.1 47.8
内訳 ①公害防止コスト 公害防止設備維持・管理
水質汚濁防止(土壌汚染含む)ためのコスト
大気汚染の防止のためのコスト
0.0 48.1 0.0 50.5 30.4 27.5 2.0 2.0
②地球環境保全コスト 省エネ改善推進プロジェクト費 0.0 0.0 0.0 0.0 50.8 51.7 0.0 0.0
③資源循環コスト 産業廃棄物及び事業系一般廃棄物の処理・再資源化・再利用のコスト 0.0 42.8 0.0 45.0 57.0 28.1 66.6 45.8
④その他 0.0 0.0 0.0 0.0 17.1 17.1 2.5 0
2)間接的コスト ISO14001
全社的活動にかかる費用
社外教育・訓練・見学
その他
0.0 5.9 0.0 6.1 0.1 0.1 5.9 5.5
3)製品・部品のリサイクル、廃棄コスト 製品・部品のリサイクルのためのコスト
製品・部品の廃棄のためのコスト
その他
0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
4)研究開発コスト 環境R&Dコスト 12.2 1,727.3 14.2 2,975.3 22.9 3,597.4 40.6 2,711.2
5)社会活動コスト 事業所内緑化美化のコスト
環境ボランティア活動に伴う運営費用
対外的に環境保全をアピールするための費用
グリーン購入費用
その他
0.0 0.8 0.0 0.8 0.1 0.1 0.1 0.1
6)その他 工業会・業界団体・各種団体への参加費用・会費 0.0 2.6 0.0 2.7 2.9 2.9 2.9 2.9
小計 12.2 1,918.5 14.2 3,176.0 336.7 3,849.2 191.7 2,815.3
合計 1,930.6 3,190.2 4,185.9 3,007.0

環境負荷低減に向けた取組み

環境負荷低減のための設備投資

サンデンでは、環境負荷低減のための設備投資に取り組んでいます。

工場の設備コストの約6割を占める「ろう付け炉」において、産官学連携の研究開発にて新たな生産システムを導入を開始しました。本システムは世界初となる製品の温度可視化センシング技術や、AIによる個別製品温度制御機能を有しています。これにより生産性1.5倍、電気消費量30%削減などの効果が期待できます。現在、順次生産切り替え及びAI導入に対し、教示データ習得に向け、ロジックの確立を推進中です。

設備投資

省エネルギー事例

八斗島事業所

問題点

今までのラインは長距離のベルトコンベアを使い、ラインの中でも大きな電力ウエイトを占めていた。環境負荷低減のため、この電力消費削減が必要と考えた。

改善

ライン長を短くするため、製造設備の小型モジュール化を進めて直線的に配置。最短距離のベルトコンベアとする事で、距離を25%に縮めた。

ラインレイアウト 旧ラインの電力割合
効果

ライン全体の電力の18%,約14kWの電力削減を達成。

直前上の最短距離で構築された新ライン

化学物質の適正管理

2025年 PRTR対象物質 取扱量/排出量 内訳(暫定速報値)

単位:ton

化学物質名称 取扱量 排出量 移動量 消費量
(製品に含有)
除外
処理量
リサイ
クル量
大気 水質 土壌 合計 事業所外 下水道 合計
キシレン 0.2 0.1 0.0 0.0 0.1 0.0 0.0 0.0 0.1 0.0 0.0
1,2,4-トリメチルベンゼン 0.1 0.1 0.0 0.0 0.1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
ジクロロペンタフルオロプロパン 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
合計 0.3 0.2 0.0 0.0 0.2 0.0 0.0 0.0 0.1 0.0 0.0

特定化学物質排出量・移動量

特定化学物質排出量・移動量グラフ

※2019年度より、八斗島事業所のみの取扱量とします。

エネルギー使用量

直接的エネルギー投入量(石炭、天然ガス、石油製品)

間接的エネルギー投入量(購入電力量、太陽光・風力発電量、再エネ率)

エネルギー使用量 2019年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
直接燃焼 灯油(KL) 1,271 1,301 1,140 890 751
LNG(1,000Nm³) 7,414 6,442 5,997 6,128 5,036
LPG(tons) 267 238 263 670 775
間接燃焼 電気(MWh) 182,661 164,098 150,313 147,633 140,222
再エネ電力(MWh) 413 374 4,000 21,263 36,595

販売された製品の使用に伴う冷媒(フロン類)

サプライチェーンによるCO2排出量の割合
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