製品に関する重要なお知らせ
製品事故情報
消費生活用製品安全法に基づくサンデンからのご報告
事故発生日 (公表日) |
製品名 | 機種・型式 | 被害状況 | 事故内容 | 事故発生都道府県 | 調査結果 |
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平成25年12月20日 (平成26年1月7日) |
油だき温水ボイラ | CEB-M071C | 火災 | 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。当該製品から出火したのか、他の要因かも含め、現在、原因を調査中。 | 青森県 | 製造から10年以上経過した製品。 機器からの出火の要因が見当たらず、外部からの過熱による焼損と推測。 |
平成25年1月26日 (2月8日) |
石油ストーブ (密閉式) |
KH-051SF | 火災 | 当該製品の点火操作を行い、その場を離れたところ、異音がしたため確認すると、当該製品および周辺を焼損する火災が発生した。当該製品の使用状況を含め、現在、原因を調査中。 | 北海道 | 製造から10年以上経過した製品。 マッチで点火するなど、使用者の不適切な取り扱いにより出火、焼損と判定。 |
平成21年10月2日 (10月14日) |
石油ストーブ (密閉式) |
FF-361VFN | 火災 | 当該製品を使用中、製品後方から出火する火災が発生し、製品および周辺を焼損した。 現在、原因を調査中。 |
北海道 | 製造から10年以上経過した製品。 定期点検の履歴がなく、送油ホースのひび割れや埃の堆積、排気管改造による部材の近接が重なるなど、使用者の安全対応の未実施により出火したものと判定。 |
平成20年2月16日 (3月14日) |
石油ストーブ (半密閉式) |
KE-112CWX | 火災 重傷1名 |
火災が発生し、家人1名が重傷を負った。 出火元も含めて、現在、原因を調査中。 |
北海道 | 製造から10年以上経過した製品。 置台未使用など不適切な取り扱い状態の報告があり、外部機関にて原因調査したが、製品起因の報告はない。 |
平成19年5月17日 (6月4日) |
石油ストーブ (密閉式) |
FF-70RG | 火災 | ストーブを点けたまま15分位外出して帰宅したところ、ストーブ付近から出火していた。 | 北海道 | 電源コードに溶融痕が観察されたことと、その周囲に可燃物が存在した形跡があることなど使用者の安全対応の未実施により、出火延焼したものと判定。 |