ニュースリリース

2017

サンデン スーパーマーケット・トレードショー2017に出展 鮮度をつなぐ「コールドチェーン」の提案
2017年02月13日

<サンデンブースイメージ>

サンデン・リテールシステム株式会社(以下、サンデンRS 東京本社:東京都千代田区 代表取締役社長:大和章浩)は、2月15日(水)から17日(金)まで幕張メッセで開催される日本最大級の食品産業展示会「第51回スーパーマーケット・トレードショー2017」に出展し、鮮度技術に関する「コールドチェーン」のコンセプト提案を行います。(8ホール 小間番号:8-216)


「コールドチェーン」とは、生鮮食品などを、産地から消費者まで一貫して定温・冷蔵・冷凍の状態を保ったまま流通させる仕組みのことです。冷凍・冷蔵技術や物流インフラが発達し、食品の広域流通が進むに伴い、中食や外食、加工食品や調理済み食品が、人々の生活に浸透してきています。一方、賞味期限や原産地表示、O-157など、「食の安全・安心」への関心は高まってきています。そのため、貯蔵・運搬・販売の各工程での温度管理だけでなく、適した温度で管理しながら食品の鮮度を保ち、流通の各所を切れ目なく結ぶ「コールドチェーン」が重要になってきています。


今回のスーパーマーケット・トレードショーでは、「鮮度をつなぐサンデンのコールドチェーン」をコンセプトに産地から輸送、店舗までを鮮度管理技術・温度監視、予知システムを使い、「鮮度を保つための適温管理」について紹介します。


<3つのエリアに分かれている展示ブース>

ブース内を「産地」「輸送」「店舗」の3つのエリアに分け、各カテゴリーにおける鮮度管理技術を展示し、「とれたて」を維持するための野菜の最適環境、最適温度、管理方法の説明を行います。




1. 産地エリア:採れたての野菜を素早く冷却管理し、鮮度の高い状態を保つ プレハブ冷蔵庫を出展。庫内で冷気の「風」があたることによる産品の劣化を防ぐ無風冷却式プレハブ冷蔵庫を紹介します。



2.輸送エリア:産地から腐敗の浸食を防ぎ、鮮度を保ち、配送 できる温度制御・冷風制御したコンテナを紹介します。



3.店舗エリア:店頭で販売する商品の鮮度を高い状態で保つために、1台のショーケースで9℃と1℃の二温度帯をコントロールした別置型多段ショーケースをはじめ、内蔵型平型、HOT&COLDなど環境性・省エネ性に優れたCO2ショーケースをご紹介します。また、産地から店舗まで一貫した温湿度管理が行えるIoT技術を用いたクラウドベースの温湿度モニターサービス「e-mesh moderno」を3つのエリアにわたってご提案します。



さらに、フード機器エリアを設け、コーヒーマシン、ソフトアイスマシン等の実演を行います。


サンデンRSは、食材廃棄ロス、需給調整の問題解決に取り組むとともに、コールドチェーンに関わる技術開発により、高鮮度での輸送システム、食材管理、食の安心安全につながるコールドチェーンシステムを作り上げてまいります。