このたびのタイでの洪水により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。タイで発生した大規模
洪水の現時点での影響を以下の通りお知らせいたします。
1.被災状況
平成23年10月に発生したタイにおける洪水により、連結子会社SANDEN THAILAND CO., LTD. (アユタヤのロジャナ工業団地に所在)が、工場建屋の浸水による生産設備及びたな卸資産等の被害を受け、現在操業を停止しております。関連会社SANDEN INTERCOOL(THAILAND) PUBLIC., LTD.は、現時点での被災はありません。また、両社とも人的な被害はありません。
2.事業への影響
タイの洪水による事業活動に与える影響については、現時点で想定しうる範囲内で見込んでおります(10億円程度)。
被災した工場やたな卸資産にかかる損失は合理的な算定が困難ですが、保険が付保されており、大きな影響はないと見込んでおります。
現在、仮事務所を設置し、一部業務を再開すると共に、部品調達関係先と緊密に連携し、一日も早い本格的な復旧・工場の稼動再開に向けて全力で取り組んでおります。
今後、被害状況が明らかになり、業績に変動が認められると判断した場合には、速やかにお知らせいたします。
《ご参考 被災を受けたタイ拠点の概要》
(1)会社名: SANDEN THAILAND CO., LTD.
(2)所在地: タイ・アユタヤ
(3)代表者: Patrick Poon
(4)資本金: 60,500 千タイバーツ
(5)出資比率:95%
(6)主要な事業内容:カーエアコン機器の製造