事業概要

コンプレッサーの市場展開

サンデンの発展は自動車のコンプレッサーを独自に開発するところから始まりました。
現在では、この技術を自動車だけではなく、さまざまな分野に応用し、グローバルな展開をみせています。

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コンプレッサー・エアコン事業

日本に本格的なモータリゼーションが到来しようとする昭和46年、サンデンは車にエアコンシステムが必要不可欠になるものと確信し、コンプレッサー、熱交換器類の開発に着手しました。現在では、その事業展開は日本だけにとどまらず、アジア、アメリカ、ヨーロッパの4極地域で開発、生産、販売する体制を整え、コンプレッサーにおいてはグローバルシェア25%をもつにいたっています。

サンデンのカーエアコンシステム、各種コンポーネントはすべて地球環境保護の視点で開発・設計・生産されており、省エネルギー、効率化とともに快適性も追求した人と社会に優しいシステムとなっています。そしてグローバルに展開するサンデンは、快適な車社会を実現するためにこれからもたゆまぬ挑戦を続けていきます。



店舗システム事業

 店舗システム事業は、機器の生産・販売に留まらず、お客様の商品戦略、店舗展開戦略等の企画段階から参画し、お客様のニーズに幅広く対応、提供価値の向上に努めています。

近年製品の特徴

 近年、深刻化する環境問題については、いち早くノンフロン化技術に着目し、業務用ノンフロン型冷凍・空調システムを開発し、IT技術の活用によりエネルギー管理技術を組み合わせた次世代型環境システムとして、2009年より市場展開を開始しました。
 お客様の店舗展開戦略・スクラップ&ビルド戦略に欠かすことの出来ない、機器のメンテナンスや整備・再利用についても、他に先駆けて取り組んでいます。今後ともお客様の3R(リデュース・リユース・リサイクル)戦略をサポートするとともに「人と地球環境」に優しい技術で、新しい商空間を創造し続けていきます。



ベンディングシステム事業

昭和36年、噴水式ジュース自動販売機の開発からサンデンの自販機の歴史は始まりました。その後も乳飲料、カップ麺、アイスクリーム、カップコーヒー用の自販機を次々と開発し、業界のパイオニア的存在として成長してきました。そして自販機は、快適な消費者生活をサポートするために、現在の社会になくてはならない存在となっています。

サンデンの自販機は地球環境保護の視点で開発・設計され、省エネ率では業界のトップランナーとして評価をいただいています。また、国内だけでなく、アメリカの「ベンドー」ブランドによる製品を、グローバルに提供できる体制をとっており、グローバルシェア30%を持つにいたっています。



住環境システム事業

快適な暮らしの基本は、快適な住まいにあると考えるサンデンは、2006年に地球環境に優しいエコキュートの事業に参入しました。
薄型貯湯タンクを開発するなどユーザーニーズに適した製品をこれからも展開してまいります。